手作りの革工房&ショップ 革工房バロール
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かばん職人のひとりごと

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4年振り 16:35
『迷ひ家』へ行って来ました。


七人の作家さん達が作り出した、とても居心地のいい空間でした。


二階にも力作が展示されていましたよ。 これが何か!? ご自分の目で確かめて下さい。(笑)


さて、玉島中央町に来たのは、4年振りになります。

前回来た時に、いろいろと親切にして頂いた 玉島味噌醤油さん にもお邪魔しました。

お土産に桃ドレッシングを買いました。 生ハムとの相性がバッチリだとか。 楽しみです!


4年振りに歩いた町並みは、変わってなかったですね〜。

ちょっとタイムスリップしたみたいな、なんとも不思議な気分にさせてくれます。

皆さんも是非一度お出掛け下さい。
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やまと 19:17
宇宙戦艦ではありませぬ。(笑)

やまとのおはぎを常連のお客さんから頂きました。

玉島では知る人ぞ知るという人気のお店。

皆さんも機会があれば是非どうぞ! ホント美味しいですよ〜。

Nさん、Yさん、ご馳走様でした!
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玉島 19:50
江戸時代の初めには港が開かれ、町が出来てからおよそ350年!
北前船が出入りする、備中地方随一の港町だったそうです。

かつて、玉島の問屋や商店が宣伝の為に、全国に配った『引札』も粋ですね〜!


皆さんも是非一度、玉島散策マップを手にして、この町を歩いてみて下さい。
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西爽亭 19:07
喫茶店のおばちゃんお勧めの 西爽亭
この日は月曜日で、休館日でした。 残念〜!でも、これでまた来る理由が出来たというものです! 
めげずに次の観光スポットへ!

ただの古い水門ではありません。
そういえば昨日、テレビで 『ALWAYS 続・三丁目の夕日』 やってましたね。

他にもこんな所が!?
知る人ぞ知る、河井継之助 ゆかりの地でもありました。 知らんかった〜!
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更に更に歩くと・・・ 19:47
私も口座がある、玉島信用金庫、創業の地。 (現在は一般民家)

元本店
菊池酒造さん。 ここも見学OKだそうです。
私は下戸なんで、今回はスルーしましたが、酒好きな方は、是非どうぞ!
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更に歩くと・・・ 20:55


玉島味噌醤油というお店に辿り着いた。

「ごめん下さい!」と声をかけると、中からお店の人が出てきた。
「見学させて下さい。」とお願いすると、快く中を見せてくれた。

 
お店の人は中野さんといい、とても親切に色々と説明してくれた。
創業は江戸時代後期なんだそうです。
そして、更に話を聞いていると、滅多には見られない、蔵の中を見せてくれると言うのである。

『中野さん、なんていい人なんだ!』


蔵の中にピアノが!
この蔵は、『西国屋ホール』と名付けられていて、時々コンサートが開かれるらしい。


中野さんの後姿! 玉島味噌醤油のパーカーも、カッコ良かったです!!
お世話になりました。 ありがとうございます!

こちらでお土産も買いました。 ホントに美味しいあま酒でした! 
皆さんも、玉島中央町へ行った時には、是非 『玉島味噌醤油』 さんを訪ねてみて下さい。
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町歩き 18:21

食事が終わって、喫茶『良寛庵』のおばちゃんに、この町の見所は?と聞いてみた。
すると、新町と西爽亭を見てごらんと、教えてくれた。

新町は、倉敷美観地区よりも、歴史のある町並みが残っていた。




江戸時代へタイム・スリップ!

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腹ごしらえ 18:05
『たまゆら展』には、木工職人の幼馴染を誘って出掛けた。
昼過ぎにそこを後にすると、どちらからともなく、「初めて来た町だから、ちょっと歩いてみよう!」って事になった。

商店街を歩いてみる。
う〜ん・・・、ちょっと寂しいなぁ〜。
しばらく歩くと、喫茶店。 お腹も空いたので、ここでお昼にしようって事になる。



じゃあ、日替わり定食で!

美味しゅうございました!
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たまゆら 18:11


今日は、遊美(ゆみ)工房で開かれている、『たまゆら展』へ行って来ました。


作品もさることながら、建物自体が一見の価値ありでした。


各分野の22人の作家さん達が、心を込めて作った、素敵な作品が並んでいました。
来週の24日(月)まで、開催されています。
みなさん、是非お出掛け下さい。

遊美工房 : 倉敷市玉島中央町1−6−21

私は初めて、玉島中央町へ行ったのですが、すっごく良かったです!
倉敷美観地区よりも、更に歴史のある町並みが、びっくりするほど残っているんです!!

今週の、『かばん職人のひとりごと』は、玉島中央町スペシャルです!
乞うご期待!

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